2010年9月7日 星期二

[不專業開箱] 劇場版 破刃之劍(NTR之劍) Blu-ray Disc 第二章「訣別ノ路」



前天從全家拿回我的第二章,按慣例來個開箱!


 


 


 



隱藏在紙盒包裝下的限定封面!



背面!



內容物一覽!


内容紹介



原作は、Yahoo!コミックの「FlexComix ブラッド」にて好評連載中の異世界スペクタクル戦記!
重厚なメカアクションが満載の異世界ロボットアニメーションが豪華特典仕様でBlu-ray Disc&DVD化!!

守りたいものがある―― 友に仇(あだ)なす刃(やいば)となっても

【毎回封入特典】
ライナーノート12P

【毎回映像特典】
ピクチャードラマ「イリオス兵軍学校」(仮)
CM集

【音声特典】
オーディオコメンタリー

【第二章収録】

中から化石燃料が採れない世界、クルゾン大陸。

そこに住む人々が物を動かす動力源として選んだのは、人の手に宿る『力』。

地中から採れる『石英』に、強弱
はあるものの誰もが“命令”を与えることができる力、人々はそれを『魔力』と呼んでいた。

そんな世において希少な“魔力を持たない存在”のライガットは、
学友であり国王でもあるホズルに召喚され王都に赴くが、

そこで驚愕の事実を知ることになるのだった・・・。

かつて共に学び、堅い友情で結ばれていたライ
ガット、シギュン、ホズル、ゼス。戦乱の渦は容赦なく、彼ら4人を飲み込んでいく―。

第二章「訣別ノ路」


アテネス軍・ゼス率いる
ワルキウレス部隊は、迎え撃つクリシュナ軍を撃破しつつ王都ビノンテンへと迫っていた。

この襲撃がゼスの本意ではないと信じるライガットは、交渉のためデ
ルフィングを駆って単身出撃。

クリシュナは大国オー
ランドに与したとみなされており、降伏しか道はないと迫るゼス。

ホズルにそんな野望はないと反発するライガット。

互いに相手こそが兵を退くべきと譲らず、
交渉は決裂。

ゼスはライガットに銃口を向ける。

これを受け、クリシュナ軍・バルド将軍はライガットの援護へと出撃。

一方トゥル将軍率いるドラウプニル重騎
士団はワルキウレス部隊との銃撃戦に突入する。

両軍入り乱れる混戦から辛うじて離脱したライガットだったが、ゼスの部下・リィに遭遇。

デルフィングの稼動
限界が迫る中、一騎討ちを余儀なくされてしまうのだが…。




 


簡單翻譯一下:


傑斯一意孤行率領小隊突襲王都,農夫終於在戰場上與傑斯相會。


同時自傲的バルド將軍從另一出口想做出突襲卻被傑斯的小隊狠狠打臉。


農夫不可能接受投降的條件,要求傑斯撤兵!


 


兩軍混亂之際,農夫遭遇到傑斯的部下‧麗的追擊,手下留情卻害死王都來馳援的友軍。


農夫情急之下拔起巨劍擲了過去,破壞了麗的機體後這場突襲戰在麗的自裁下落幕。


 


回到王都,農夫發現自己離戰爭的生世界太過遙遠,突如其來的無力感讓他想打退堂鼓......


 


這一集,帶出戰時軍國主義以洗腦方式灌輸人民錯誤價值觀的鏡頭。


仔細想想這種教育方式跟當初國民黨說對岸在啃樹皮;共產黨說我們在啃香蕉皮。


真的是有趣又帶著一絲無奈。


[食記][普雷] 帥耶,老皮!──老皮哥牛肉麵




這個暑假常常回新竹。

一部分原因是想偷懶、放鬆。

一部分是前陣子跟老媽尋訪設計師,打算重新裝潢(長安)的房子~~

聽說終於將在9/9要正式開工了!



因為長安是我們一家人的老家,一個偏僻的世外桃源......。

我長年在國外的老爸,回國往往更希冀能夠住在老家,伴在我爺爺的身邊。

所以我跟老媽的目標自然是能整理出一個讓老爸休息,跟左右柔熟鄰串門子的環境。

八月的某一周從長安趕回新竹,我們幾人飢腸轆轆,偏偏週日又尋不到一些常去的餐廳。

三弟:「那我們去吃牛肉麵怎樣!」

我沒怎麼思索就答道:「帥耶!老皮!」

然後我們就驅車跑到──「老皮哥牛肉麵」 XDDDD

這家店為什麼名字取成老皮我沒有詳問,但是這間店的規模真的有一種地方轉運站供遊客吃飯的感覺。

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這間店的規模著實不小,後頭更有提供十來個汽車停車位。

一定有人會問:「到底是什麼原因吸引這麼多人過來用餐?」

我想答案不見得「他們大廚煮得好吃!」or「這家店上過電視!」......等等

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這間店特別的地方在他免費提供剛煮好的

"豆漿" and "豆花"

乍看照片還以為來到了哪家早安店了,實則不然......

凡是內用的客人均可自行取用豆漿跟豆花。


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加上他還有提供數種小菜跟尚且算是便宜的主食(飯、麵),以及幾乎可以讓兩個人吃飽的份量。

光是這點應該就足以讓他荷包滿滿了吧,但是我還注意到這家店的上菜速度很快!

你會發現這間店的清桌速度很俐落,幾乎沒有什麼客人在等待空位。

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廚房!



廁所前的小水池!



栩栩如生的鴨子!

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吃飽喝足後,離開前我還特地繞了一圈

來到她出菜的地方時,我眼睛突然看見一樣很令人懷舊的東西!

噹噹──



爐灶,依稀好幾十年前我家以前煮飯也適用這玩意兒!

後來我的祖母花了錢把老家重新裝潢連廚房都換成瓦斯爐了......這東西十足稱得上「歷史的眼淚」啊!